WP SuperCache のキャッシュテスターでのエラー対策

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2021年5月27日 追記

CentOS Stream 8 環境下でのWordpress環境構築について、エラーが発生した事例について追記


社内イントラネットで構築している環境で「Wordpress」を導入しています。
その際、「WP SuperCache」にて、「Cacheテスター」のエラーが発生したので、その事例及び解決となります。

自己証明書&HTTPSリダイレクトが原因

CentOS Stream 8 にて構築した「Wordpress」にて、「WP SuperCache」を導入し、テストをしたところ、「Cacheテスター」で以下のエラーが発生しました。

cURL error 60: SSL certificate problem: self signed certificate

原因

今回の原因は2点

  • 自己証明書(所謂オレオレ証明書)を利用しています。
  • Nginx.conf に「httpでの接続を強制的にhttpsにリダイレクト」させていました。
return       301 https://$host$request_uri;

解決策

解決策は以下のいずれかとなります。

  • 自己証明書を正式な証明書(Let’s Encrypt等)に変更する。
  • http => https の強制リダイレクトを取りやめる

今回は、実働に支障が無かったのと上記解決策をとれなかったため、テスト時のみリダイレクト構文を無効にしてテスト後リダイレクトを再び有効化しました。

プラグインが原因

CentOS7にて構築した「Wordpress」にて、「WP SuperCache」を導入し、テストをしたところ、「Cacheテスター」で以下のエラーが発生しました。

cURL error 60: Peer's  certificate issuer has been marked as not trusted by the user.

原因

今回は以下のプラグインを有効にしていたことにより発生しました。

解決策

解決策としては、以下となります。

  • プラグインを無効にする。
  • プラグインのホワイトリストに操作端末とサーバーのIPアドレスを入れる

今回はホワイトリストにて許可端末のIPアドレスを入れることにより対応しました。