【解決】1PasswordXでY!OTPが表示されない問題

ワンタイムパスワードは全て「1Password」で管理しています。

  • アプリ依存にすると、紛失・故障・買い替え時に全てを登録し直す必要があり大変。
  • 一部のサイトではワンタイムパスワードも自動入力してくれる。
  • サービスの情報流出のリスクより、自分のミスで流出させる確率のほうが高そう。

と理由から一緒の管理をしています。

情報流出のリスクを心配される方がいらっしゃいます。たしかにわかります。
ただ私の場合、(自分の)ケアレスミスで流出させる確率のほうが高いかなと感じている事と、上述にあるメリットのほうが大きいと考えているため、集約しています。

 

1PasswordXでY!OTPが表示されない問題

ここからが本題なのです。
表題の件ですが、Yahoo!Japanの二段階認証は少し特殊で専用アプリになるんですね。

様々なサイト様で「Google Authenticator」等への登録方法を紹介しており、「1Password」も同様の方法で登録が可能です。

しかし「1Password X」で、今月位からYahoo!Japanのワンタイムパスワードが表示されない現象が発生しました。
※1Password アプリ自体では表示可能でしたので、少し面倒ではありましたが、利用し続けることは可能でした。

結論から言うと、Yahoo!Japanから発行されたセキュリティーコードが旧形式だった為、「1PassWord X 1.10.0」から表示ができなくなってしまったみたいです。
※誤解を与えない為に補足すると、1Password側の問題というよりは、Yahoo!Japanで発行されているセキュリティーコードが独自形式だった為に発生した問題といえます。

改めてYahoo!Japanにて、ワンタイムパスワードの再登録を行うことにより、無事「1Password X」でもワンタイムパスワードの表示が出るようになりました。

再登録手順

  1. Yahoo!japanにログインします。

  2. 登録情報ページに遷移します。

  3. ログインとセキュリティの詳細をクリックします。

  4. ワンタイムパスワードの設定するをクリックします。

  5. アカウントのパスワードを求められますので、入力します。

  6. ワンタイムパスワードの設定画面になります。
    ※利用中となっている場合は、停止ボタンを押します。

  7. メールに切り替えボタンを押します。警告は「続ける」をクリックします。

  8. 設定の開始画面になりますので、アプリをクリックします。

  9. 「バーコードの読み取りがうまくいかない場合(手動で設定)」をクリックします。

  10. 登録コードとユーザー名が表示されるので、ユーザー名が間違いないことを確認ます。

  11. 1Passwordを開き、ワンパスワードのシークレットキーに登録コードを入力します。
    ※登録自体はiOS等のアプリで行ったほうがスムーズです。

  12. 正常に登録されると、ワンタイムパスワードが表示されます。

  13. 表示されたワンタイムパスワードを設定の開始画面ページ下部のワンタイムパスワード入力エリアに入力します。

  14. 「認証」をクリックします。

  15. 設定ページに戻り「設定が完了しました」と表示されれば成功です。

  16. 1PasswordXでも無事にワンタイムパスワードが表示される事を確認します。

 

1PasswordのTwitterサポートやメールでやり取りした結果、登録コードの一例をみて「登録してるコードと全然違う」事に気が付き、再設定をした結果無事解決しました。

 

最後に

一時期、Windows方面に明らかに力が入ってないと感じており、価格も決して安くないので、他のサービス(Enpass等)の検討もしていました。

しかしながら、最近はWindows方面も力が入っており、またサポートも丁寧で迅速。かつ機械翻訳でも的確に把握してくれるので、やっぱり価格以上のサービスだなと改めて感じてます。