Cintiq Pro16 を 2週間使ってみて…

Cintiq Pro 16 の導入から2週間が経ちました。

公私共にバタバタしていてあまり触れてはいないのが実情ですが、しばらく触ってみた感想です。(導入時の感想はこちら)

 

現時点での総評

とにかく潜在的なストレスが少なく、「描いていて楽しい」と思えます。
13HDから買い替えた価値は十分にある」という評価に変わりました。

とにかく、自然な描き味と視差やカーソルズレの少なさが圧倒的です。
これを体験してしまうと、恐らく旧機種には戻れないんじゃないかなという気がします。

前回「NG」で挙げた、「短く・素早い描画時のもたつき」に関しては、SAI2のカスタムブラシの影響だと判明しました。
若干従来機(13HD)から比べると追従のスピードが遅いのですが、慣れるとほぼ気にならないレベルだと思います。

財政的に厳しい中、無理をして買い換えよう!とまでは言いませんが、買い替えたならばきっと満足出来る商品だと思います。

 

現在の使い方

基本はペン+補助デバイスでタッチ機能はONにしています。
慣れが必要ですが、補助デバイスではブラシサイズと基本ブラシの切り替え、アンドゥ・リドゥを中心に使っているので、その他の操作… (SAI2で言えば、透明色や二次色の切り替え、頻繁に使わないブラシの選択、色の選択等) をタッチで利用しています。

ゼスチャーは全て無効にしています。オンスクリーン機能はそのうち使い込んでいきたいとは思っています…

また、4K解像度は完全に諦めたので、ディスプレイは「セカンダリ」として利用しています。
色域はsRGBで利用しています。
(セカンダリにした場合、タッチ機能をCintiq側で利用するために設定の変更が必要です。)

 

スタンドについて

どうしても標準の角度では慣れなかったので、現在 タブすたというスタンドを注文しています。
16インチでも排熱に影響せず利用できるとのことで、到着が楽しみです。

それまでは、画像のようにiPhone箱を2箱x左右で底上げして利用しています。
ちょうどいい感じになっています(笑

 

ちょっと気になるところ

Windows10側の設定で、「一定時間でディスプレイの電源を切る」という項目があります。
これを利用すると、復帰時にディスプレイの認識が少し遅れるのか、起動中のソフトウェア等が全てメインディスプレイ側に移動されてしまいます。

また、ワコム側の設定で、省電力周りを設定すると色味が変わってしまうので設定していいものかが判断つきません。
(一応、標準で「120分無操作」で電源がOFFになるようにはなっています。)

最後に

どちらにしても、公私でバタバタしていてまだまともに仕上げていないのです。
SAI2のブラシカスタマイズも中途半端ですし、フォトショでも触っていないので、まずはしっかり一枚仕上げていきたいなと思います。